徳島で見た何か

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2週間ちょっと前の7月31日、自分は徳島県徳島市にいた。駅前にあるサンルートというホテルに泊まった夜のことだ。8時30分ころか。自分は窓から奇妙な景色が見えるのに気がついた。自分の泊まってる10階から見える南側の空に奇妙な明るい光の筋が見えた。自分は松屋のほうを見ていた。そちらが徳島の南側だったが、空の一部が不自然に明るいのだ。自分はずっと観察し4回、同じ現象が起きるのを見た。10時過ぎ頃には見えなくなり諦めた。自分は気象兵器が使われてると思った。なお次の日、徳島も四国も快晴であり天気は異常なかった。

自分が異常な気象に恵まれてると思ったのは山口市阿知須町に住んでた頃だ。宇部市に引っ越しても同じ状況が続いた。ある日、宇部のマンションから東の空を見ていてやはり不自然な空の明るさを見た。この時は天気も嵐だった。だが雷ではなかった。

自分は気象兵器を言うのに疲れている。みんなの共感が得られないうえに「竹本の頭は大丈夫なのか?」という余計な心配を生む。しかしやってる「彼ら」はまさにそこを狙っている。

気象兵器の原理は簡単だ。ともかく雲を作り後は停止衛星から光を射てるだけだ。原理は恐ろしく簡単であり静止衛星を保有してる筋には簡単にできる。できると思われる。他方で気象兵器はみんなの無知により守られている。例えば竹本が「気象兵器の攻撃を受けてる」と言えば「彼も疲れてる」と思う。

ここで気象兵器を使うのはあまりに簡単であることを指摘したい。静止衛星を持ってれば誰でもできる。京大が関わってるかどうかは不明ながら十分にありうる話だ。

上に掲載したのは最近の気象図だ。ここでの雲の1直線のありかたがおかしい、人為的だと思える。

自分は気象庁とか専門機関が調査するべきだと思う。自分が多くの不愉快な天気にあったのは事実だからだ。それが気象兵器によるものかは不明ながら自分は疑っている。

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