東京都知事選に立候補することになった。言っておきたいのは自分は立候補したくないという事実だ。最大の理由はお金だ。都知事選では5−600万円程度、使う。特に供託金300万円は非常に痛い。この出費により自分の本業である投資活動に制限がかかりそうだ。残念だ。特に自分がやろうとしてることの結果として自分の命が狙われるかも知れない。わざわざ300万円のお金を払って選挙は選管が操作した不正なもので自分の命が危ないのでは意味がない。だから立候補したくない。残念ながら今回は立候補することにした。自分は馬鹿だからだ。
公約としては公平な選挙をまず上げたい。舛添要一氏の選挙での得票が猪瀬直樹氏の得票の48%だった。これは孫崎享氏の主張だが自分も確認した。東京都選挙管理委員会課長代理の山本氏は「自分たちは舛添要一の得票が猪瀬直樹の48%だったことは知っている。だが選挙手続きが問題なく行われ警察も動いてない。自分たちは自然なものだと思う」と言われた。自分は48%にすベての区や市がなったことは選挙が操作されてることの証拠だと言った。選管が自然になったと言うなら日本の選挙で同じような結果になった例を上げてくれと言ったが返答がなかった。
この選挙が操作されてると言うのは大きな問題だ。何故なら東京の有権者の実際の得票は使われておらず選管が操作した数値と結果を発表したと思われるからだ。自分はこの問題を東京都民に問うことができる。「あなたの投じた票は捨てられた。ご存じですか?」と言うこともできる。だが、あまり言うと自分の命が危ない。さらにお金が足りないという予算の制約もある。難しいところだ。
公約の2番目に「日本の資源開発への資金援助」を上げたい。数年前に自分は東京大学に1万円寄付した。この大学が小笠原諸島のレアメタル開発を進めてるからだ。また東シナ海海底油田にも都民のお金を使いたい。こちらは国連が資源を保証した。自分はあると思う。東北大震災で東京電力福島原子力発電所が事故を起こした。自分は原発が嫌いだ。この発電方法は非常に高い。ものすごい量の汚染物質を出し、そうした物質が持つ放射能の半減期が数万年以上かかるからだ。だが原発を止めたら発電費用が上がる。自分は核融合に期待しているが当面は原油に頼る。この東シナ海海底油田のもたらす原油を東電が用い発電することを期待する。
だが、こちらもディープステーツが中国を焚き付けて日本と戦争をさせようとしてるが、彼らの目的は東シナ海資源をアメリカが占有することだと言われている。こちらも大きな声で選挙カーから街宣してると殺されるかも知れない。自分は死にたくない。また予算の制限もある。
自分は殺されない範囲でやれることをやるつもりだ。
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