やっぱりロスチャイルド支配だった日本

この記事は約2分で読めます。

引用

https://news.yahoo.co.jp/articles/79d1c22c5e3116fd521c8140809617b5b7dc221d

引用終わり

上記サイトで国民の考える世襲問題議員のベスト10が表示されていた。このリストの4位は小泉進次郎。彼はCSISの寵児だ。CSISはロックフェラー系のシンクタンクだ。3位は小沢一郎。この人はロックフェラー系の政治家だ。その著作にロックフェラーが推薦文を寄せている。2位は岸田文雄だ。現在の日本国総理だが、この人は日本の満州利権の中心人物の子孫だ。満州利権はCIAと結びついていた。1位は麻生太郎だ。この人は娘が「ロスチャイルド」と結婚している。つまり日本の世襲議員は実は「ロスチャイルド」が選んでるのだ。決して国民が選んでるのではない。彼らが役にたつ人を選び政治家にしている現状が見て取れる。

この状況でメディアは完璧に彼らの側に立っている。だから見えない力が働き世襲議員が選ばれてるように見えるだけだ。決して国民が選んでるわけではないのだ。

私は衆参議員選挙に出た。東京都知事選に出た。自分の体験から言うと日本の選挙はインチキだと思う。選管の力やムサシの力が働きインチキな結果が生み出される。東京都知事選がそうだった。現職の小池百合子氏はCSIS系だ。さらにジョージ・ソロスの支持を得ている。ソロスはアメリカの「ブラック・ライブス・マター」と言う運動にお金を出している。当然ながら日本の政治も動かしている。それが小池百合子の当選となった。

小池氏の当選には疑わしい部分があった。この人は公約を全く守らなかった。さらにコロナを理由に選挙運動をやらなかった。結果は圧倒的な投票で勝った。自分は大きなインチキを見た思いだった。

日本の選挙はロスチャイルドが決めていると自分は考える。自分は現在、投資家であり自分の成績は良好だ。自分に関する限りそれは大きな問題ではないのだが。

コメント

タイトルとURLをコピーしました