政治何故、若者は野党を支持しないのか? 野党への支持率が絶望的に低い。特に若者世代ではその傾向が顕著だ。そうした「野党ぎらい」の背景には、若者世代が「コミュ力」を重視している事実があるのではないか。コミュ力を大切にし、波風の立たない関係を優先していれば、当然、野党の行う批判や対立を作り出す姿勢は、嫌悪の対象となる。政治
メディア(新聞・TV)NHKの優雅な経営 「第26期報告書」によれば、総資産約261億円のうち約152億6千万円が利益剰余金となっている。利益剰余金は「現金及び預金」約81億7千万円、「投資その他資産」約35億6千万円などの形で保有されている。残りは運転資金などに当てられているが、流動比率(流動資産/流動負債×100)は357%と高く、実質的にほぼ完全な無借金経営である。メディア(新聞・TV)
選挙一番である事、あるいはない事 ところで林氏の学歴を見ると実に素晴らしい。東大法学部、ハーバード大学という一流校が並んでいる。要するに「林氏は子供のころから一番で一番であることに慣れてるんだろう」と自分は思う。選挙
選挙幸福の科学とある自殺者 上記が参議院選挙の結果である。私のうえに河合さんという幸福実現党のかたがいる。幸福実現党か、そう言えば昔、ここの熱心な信者がいて自殺を選んだことがある。自分は、この人と会って話をしたことがあり、その死に驚いた。そういう事件があった。これについて書いてみようと思う。選挙
選挙選挙を終えて ー 無効の疑い さて、選挙が終わり今、感じるのは「今回の選挙は無効ではないのか」という疑問です。何故、無効か?グーグルやTwitterと言ったアメリカ企業が露骨に選挙に干渉したからです。選挙
社会Twitterは誰が管理してるのだ? Twitterはアメリカ上場企業。運営はすべてアメリカでやってる。サーバー内部エラーもアメリカでの指示の結果としたら、我々は日本のSNSの設置を考えないといけない。社会
メディア(新聞・TV)社説への疑問 つまり日本の全国紙が全て「同じ日付で同じ主旨の社説」を掲載した。すでに指摘したように、こうした社説の均質化は極めて危険だ。一回、転回すれば「腰抜け、勝てる戦を何故、始めぬ」という戦前の紙面に戻るからだ。メディア(新聞・TV)経済
メディア(新聞・TV)電通の力はおかしい 次の日、出社した私は全ての全国紙と共同通信の 記事をチェックしたが「その事件」を記事にした新聞や通信社は1つも無かった。電通は恐ろしいほどの影響力を持っていた、その事に私は少し不快感を覚え た。メディア(新聞・TV)
メディア(新聞・TV)朝日新聞を辞めるなら 「中国報道が重要視されているのに、中国特派員を2度経験した朝日で中国語が一番うまい記者も退社しました。彼は非常に個性が豊かでしたが、 そうした人材を使いこなせる風土が会社の中になくなった」メディア(新聞・TV)
メディア(新聞・TV)リッチな左翼 まず原子力発電は日本の国策である。エネルギーをほぼ全量、海外に依存する日本にとって多様化 というのは欠かせない保険であり、ケチがつけようがない妥当な政策だと私は思う。ところが原子力発電を批判する「日本人」は多い。マスゴミもその1つだ。 だがマスゴミは実は原子力発電を批判することでお金儲けをやっているのだ。このカラクリを説明したい。メディア(新聞・TV)
社会優生学差別を止めろ! だ が後者の障害者家族への差別はただの刑法上の犯罪でしかないと私は考える。何故なら、兄が精神障害者だから弟も精神障害者だろうという推測には根拠が無い からだ。根拠が無い推測に基づいて差別するのだから、これを罰するのは当然だろう。ところが、これを罰する適切な法律がないと考える。社会
アジアなぜNHKが北朝鮮を支援するのだ? これは当然だ。アメリカにとって北朝鮮はテロ支援国家だからだ。そして日本にとっても拉致被害者を未だに返さないテロ国家だ。そのテロ国家にNHKと TBSは、ワールド・カップの番組を無料提供することを決めたのだ。これには2つの問題がある。アジア
メディア(新聞・TV)記者クラブの問題点 ところが現実には記者クラブがあるために我々は決して一次情報にふれることができない。記者クラブという情報談合組織のフィルターを通したものしか我々には届かない。メディア(新聞・TV)
メディア(新聞・TV)広告の公正さ 日 本の新聞暗黒史は色々あるのだが、全て記事・編集内容か販売店戦略(押し紙)に関するものだった。広告部門における「黒い部分」はけっして表に出な かった。それは広告が新聞の生き残りに関わる問題だからだ。つまり重要な部分だから表に出なかったのだ。これもまた新聞社の談合・隠蔽体質の表れなのだが・・・・メディア(新聞・TV)
メディア(新聞・TV)高校野球賭博 この高校野球賭博が朝日新聞全社で行われていたのか、名古屋本社だけの慣習なのかは不明だ。ただ、朝日新聞名古屋本社広告においては夏の恒例行事であり、 必ず賭けが行われた。賭けたお金は5000-1万円であり、賭けに参加した人は広告会社(広告代理店)の媒体担当も含めて40人程度か。メディア(新聞・TV)
メディア(新聞・TV)書籍広告の違法性 書籍広告の場合は表現の自由、出版の自由などが考慮されるために実質的に無法地域になっていた。さらに阿含宗は段単価が高い広告料金 を黙って払ったから、朝日新聞経営者から見ると「優良広告主」だった。この書籍広告悪用は無数の国家破産本広告という形で引き継がれた。メディア(新聞・TV)
メディア(新聞・TV)公平な競争を! ネッ ト上にはこの手の陰謀論があふれかえっている。だが、その陰謀論を検証できないなら陰謀論を唱えることも陰謀論で説明することも意味ないと私は思う。だが 中には「インサイダー」には簡単に検証できる陰謀論もある。今回は電通は何故、メディアに巨大な影響力をふるうようになったかを説明してみよう。メディア(新聞・TV)