供託金は戻されるべき?

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2019年に参議院山口選挙区から立候補した。供託金300万円が没収された。今回は、この没収された供託金に関してである。自分は日本の選挙にアメリカが介入してると主張してきた。例えば、この選挙でも告示日まで自分の名前「竹本秀之」が奇妙にグーグル検索で出なかった。告示日以降、直ったので特に法的措置は講じてないが、しかしグーグルに内容証明郵便で「検索不正」に関する異議申し立てはした。要はアメリカCIAが竹本の参議院出馬を好まず選挙妨害としてグーグル検索で名前が出ないようにしたと言うものだ。

その後、当選者である林芳正氏が衆議院くらがえを行い山口3区に移った。結果、参議院山口選挙区当選者は空白となった。ここで当選したのは北村つねお氏だ。

すでに報じられているが安倍晋三氏が統一教会に「北村氏を助けてくれ」と票の斡旋を依頼した。安倍氏は統一教会被害者によるテロで亡くなった。だが、この選挙は違法ではないのか?自分が主張している様に統一教会の背後にいるのがCIAなら彼らの日本の選挙への干渉は明らかだからだ。日本はアメリカの選挙干渉を受け入れるべきか?自分は日本の選挙に干渉する外国は排除すべきと思う。

2022年初頭、自分は山口県選管を訪問した。行われる山口県知事選に関して事情を聞くためだ。自分は「自分のサイトの画像が表示されないんですが?やってるのがもしアメリカだったら選挙妨害であり内政干渉では?」と言った。相手が「それを決めるのは警察だ」と言った。自分は続けて「自民党がやってるとして」と言うと相手は滑らかに「それを決めるのは警察だ」と主張した。

安倍晋三と麻生太郎がCSISというロックフェラー系シンクタンクで挨拶をした。この二人を結び付けたのは読売新聞社主である渡邊恒雄であると経済評論家、渡邊哲也氏は言った。この二人の背後にCIAがいてもおかしくない。実際のところ山口県選管に山口県自民党が資金提供してるのではないかと自分は疑った。その自分の疑いを信じさせる選管の対応だった。

いずれによ北村氏の当選に外国の干渉があったことは明らかであり、もう一度選挙が行われるだろう。自分は2019年選挙で支払った自分のお金300万円が返還されることを期待する。自分はアメリカによる選挙妨害を受けて来たのだから。

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