衆議院候補竹本秀之の公約

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10月までに確実にある衆議院選挙に立候補する予定の竹本秀之です。公約は3つあります。

1つは消費税廃止です。この負の累進性を持つ、つまり貧乏人に厳しく富んでるひとに優しい税は税の本来の目的である所得の再分配の正反対のことを行う悪税です。これを廃止し当面は新規国債を発行します。以降、歳入に不足が生じた場合は金利を見て法人税の累進性を高めたいと考えます。

2つめは原発廃止です。原発はあまりに危険であり環境を汚します。他方で電池の改善や人工光合成の進化など発電の環境は大きく変わっています。原発を廃止することが急務だと考えます。

3つめは日米安保条約の見直しです。私はサイバー攻撃を受けてきました。米軍がやってるという証拠はありませんが三沢基地と横田基地に展開されるエシュロンが日本の情報を奪ってきたのは事実です。エシュロンが日本で展開される根拠となっているのは日米安保条約ですがあまりに日本が失うものが多い、多すぎると考えます。自分は日米安保の廃棄も含め検討したいと考えます。

どうかよろしくご理解のうえ投票をお願いします。

竹本秀之

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